2010年9月20日、日本の東京で行われたEternal Festival Tokyo。

レガシーで行われた本戦には245人が参加し、レガシーの大会としては日本最高の参加人数を記録しました。世界でも13位、グランプリを含まなければ7位となる記録だそうです。

さらに驚くべき事に、この大会はショップ主催ですらなく、一般のレガシーを愛するプレーヤー達によって企画されたものだったという事です。
レガシーの盛り上がりは本当に凄い。爆発的にプレーヤーが増える時期は過ぎましたが、じわじわ、じわじわと確実に増えています。
今回、僕はプレーヤーとしては参加していませんでした。
この素晴らしいイベントの企画段階で、サイドイベントとしてトレードブースを行わせていただける事が決まっていたからです。
よって、今回の記事は自身のレポートではなく、トップ8に残ったデッキリストを見て、僕視点で語っていくという内容でやってみます。宜しくお願いします。

まずはじめに、このトーナメント前のメタゲームはどんな流れだったのかという事について触れていきましょう。
《Mystical Tutor》の禁止後、第一線にいたANTやリアニメートが弱体化し、ただでさえ混沌としているレガシーの環境は、さらにその特色を増していました。
その後、《Emrakul, the Aeons Torn》と《Show and Tell》を軸としたデッキが流行ったり、《Survival of the Fittest》の使用率が上がったりしました。
そんな中迎えたGPコロンバスでは僕がマーフォークタッチ黒で優勝し、マーフォークが増えていきました。タッチ黒だけでなく、青単も含めたマーフォークがプロツアーのサイドイベント等、各地で好成績を収め、マーフォークが環境の本命となっていきました。
その流れを受け、マーフォークに不利なCTGやShow and Tell系のデッキが減り、有利なZOOや、戦えるゴブリンが増加したというところでした。

そして、蓋を開けてみて実際にどんなメタゲームだったのかというと、

32 Merfolk
30 Zoo
14 BantAggro(NaturalOrder含む)
12 Goblin
11 ANT
10 Survival(忠臣リアニ、Madness含む)
9 Show and Tell(HiveMind、SneakAttack)
7 Stax(茶単、白単など)
6 Dredge
6 MonoRed
6 The Rock
6 CTG
5 Team America
5 Mono White Weenie
5 GW Aggro
5 EvaGreen(DD入り)
4 Belcher
4 Reanimator
4 Elves
4 Landstill
3 Enchantress
2 New Horizen
2 Aggro Loam

左が245人中の使用者数です。
環境が落ち着いてきたとはいってもさすがはレガシー、色々なデッキがいます。
1番人気マーフォーク、2番人気ZOO、3番人気バント、4番人気ゴブリン、5番人気ANT。5番人気のANTは僕が出れるとしたら使ったであろうデッキで、その理由は至って簡単。
環境の本命になっていたマーフォークに強く、対抗馬であるZOOやゴブリンにも基本は有利で、いつもそれなりの数がいるバントにも有利。更には一番苦手なCTGが減っているであろう状況だったからです。デッキ分布だけを見たら、ANTはかなり勝ちやすそうに見えます。

では、そんな中どんなデッキがトップ8に残ったのかを見ていきましょう。
もちろん、僕の感想等も含めていきます。
運営の都合もあり、予選はスイスラウンド8回戦で行われたトーナメントだったので、トップ8のデッキは少なくとも予選で6-1-1以上の優秀な成績を収めている珠玉のデッキ達です。

「Elf Combo」 / Yuuya Hosokawa - Top 8

[deck]4 Nettle Sentinel
4 Heritage Druid
4 Llanowar Elves
4 Birchlore Rangers
4 Wirewood Symbiote
4 Elvish Visionary
4 Wirewood Hivemaster
2 Mirror Entity
1 Regal Force
1 Viridian Shaman
4 Glimpse of Nature
4 Chord of Calling
3 Summoners Pact
5 Forest
1 Savannah
1 Bayou
1 Gaeas Cradle
4 Misty Rainforest
4 Verdant Catacombs
1 Windswept Heath
Sideboard
4 Thoughtseize
3 Imperious Perfect
2 Burrenton Forge-Tender
1 Ranger of Eos
1 Ethersworn Canonist
1 Heap Doll
1 Loaming Shaman
1 Dauntless Escort
1 Gaddock Teeg[/deck]

2008年のプロツアーベルリン、エクステンデッドで猛威を奮ったコンボエルフ。
警戒が薄ければレガシーでもいけるという事が証明されました。
前述の通り、《Sensei's Divining Top》&《Counterbalance》のコンボが環境から減っている事、と同時に《Firespout》が減っている事がエルフの追い風になっています。
逆に、マーフォークのサイドボードに《Engineered Plague》が入っている場合があるのが向かい風ですが、マーフォークにはもともとメインの相性が良く、サイド後は4枚入っている《Thoughtseize》の力を借りつつなんとかするといったところだと思います。
瞬殺コンボが出来なくても意外と粘り強かったり、《Mirror Entity》や《Imperious Perfect》も絡めつつビートダウンとしても戦える事がこのデッキの魅力です。

Mono-Blue Merfolk / Takayuki Yano - Top 8
[deck]4 Cursecatcher
4 Silvergill Adept
4 Lord of Atlantis
4 Coralhelm Commander
4 Merrow Reejerey
2 Merfolk Sovereign
1 Kira, Great Glass-Spinner
4 Daze
2 Spell Pierce
4 Force of Will
4 Aether Vial
3 Standstill
12 Island
4 Mutavault
4 Wasteland
Sideboard
2 Tormods Crypt
1 Relic of Progenitus
2 Umezawas Jitte
3 Blue Elemental Blast
1 Spell Pierce
2 Mind Harness
1 Threads of Disloyalty
2 Vendilion Clique
1 Llawan, Cephalid Empress [/deck]

ロードが14枚入っている青単マーフォーク。
コロンバスの段階では4枚確定だと思っていた《Standstill》が3枚なのもメタゲーム的には納得できます。同系対決では必ずすべてサイドアウトするカードだし、対抗のZOOやゴブリンにもあまり強くないからです。そして、ANTにもあまり強くない。
メインに1枚入っている《Kira, Great Glass-Spinner》は薬瓶からの奇襲でゲームに勝つ事があるので、マーフォークを組む時の選択肢には常に入って来ます。
そして、マーフォークを相手にする時には常に頭の片隅で意識する必要がある存在です。
《Merfolk Sovereign》が2枚入っているこのデッキリストでは、通常よりも薬瓶をカウンター3つまで貯める事が多く、より、《Kira, Great Glass-Spinner》が合っているデッキだと言えるでしょう。

Ad Nauseam Tendrils / Yuu Saitou - Top 8
[deck]4 Lions Eye Diamond
4 Lotus Petal
2 Mox Diamond
4 Dark Ritual
4 Cabal Ritual
3 Silence
3 Duress
1 Chain of Vapor
2 Ad Nauseam
1 Tendrils of Agony
1 Ill-Gotten Gains
1 Island
1 Swamp
2 Underground Sea
1 Scrubland
1 Tundra
2 Flooded Strand
4 Polluted Delta
2 Gemstone Mine
3 Crystal Vein
Sideboard
3 Dark Confidant
3 Thoughtseize
3 Extirpate
2 Deathmark
1 Slaughter Pact
2 Echoing Truth
1 Tendrils of Agony[/deck]

日本一のANT使いとして有名な僕のお兄さんが当然かの如くトップ8入り。
フランスのルーエル兄弟を追い越そうと2人で日夜頑張ってます。
嘘です、ファミリーネームが同じだけ。読者の皆さんと齋藤君、すみませんでした。
そんな事はさておき、日本一のANT使いとして有名な齋藤君の最新版ANTがトップ8入賞。
なぜ、《Orim's Chant》ではなく《Silence》が入っているのか。
パッと見た感じ不思議じゃありません?
これにはM11から入った《Leyline of Sanctity》ケアという明確な理由があるそうです。
《Silence》なら対象を取らなくて良い。《Ad Nauseam》さえ通してしまえばバウンス呪文が引けるので、結局どうにでもなるのです。
しかし本人談、メインは《Thoughtseize》のほうが良かったかもしれないとの事でした。
ちなみに僕がANTで出る場合、どんなリストになっていたか。
大きく違う所は、青黒2色になっていたかもしれないという所。
それともうひとつ、《Grim Tutor》が数枚入っていたかもしれないという所です。
《Grim Tutor》はGPコロンバスで唯一僕を負かしたAri Lax(USA)選手が採用していて、《Mystical Tutor》禁止後、不安定さが増したANTにはピッタリだと思ってとても感心した記憶があります。

Bant Aggro / Hisashi Udagawa - Top 8

[deck]4 Noble Hierarch
4 Tarmogoyf
4 Knight of the Reliquary
2 Vendilion Clique
3 Jace, the Mind Sculptor
1 Elspeth, Knight-Errant
4 Brainstorm
4 Ponder
4 Force of Will
4 Swords to Plowshares
3 Engineered Explosives
1 Forest
1 Plains
1 Karakas
3 Tundra
3 Tropical Island
4 Misty Rainforest
3 Flooded Strand
3 Horizon Canopy
4 Wasteland
Sideboard
3 Tormods Crypt
2 Submerge
1 Bojuka Bog
3 Spell Pierce
4 Leyline of Sanctity
2 Natures Claim[/deck]

バントアグロ、現代版グッドスタッフ。最近は少し減ってきているものの、日本では常にそれなりの数がいて、最も研究されているカラーコンビネーションだと言っても過言ではないかもしれません。
ビンテージでも普通にデッキに入ってしまう程の超強力カード、《Jace, the Mind Sculptor》が3ターン目に出るのはやはり強力ですし、《Tarmogoyf》、《Knight of the Reliquary》、《Force of Will》、《Swords to Plowshares》等の、環境の優秀カードを沢山詰め込めるというのがこのカラーの特徴です。
段々と定番サイドボードカードになってきた《Leyline of Sanctity》がゲーム開始時になくても3ターン目に通常プレイが出来る可能性があるのも大きな魅力。
本命のマーフォーク相手には不利で、基本的には《Engineered Explosives》の噛み合い頼みでしょう。
しかし、もし相手が黒をタッチしていなければチャンスは増えますし、ZOO、バント、ゴブリン、その他のデッキには強そうに見えます。ANTは相手の構成次第でしょうか。
マーフォークは1番人気だったとはいえ、13%しかいなかったわけですから、そこを割り切った良いデッキ選択だったように見えます。

[deck]4 Cursecatcher
4 Silvergill Adept
4 Coralhelm Commander
4 Lord of Atlantis
4 Merrow Reejerey
4 Aether Vial
3 Spell Pierce
4 Daze
4 Force of Will
4 Standstill
2 Island
4 Underground Sea
2 Misty Rainforest
2 Scalding Tarn
1 Polluted Delta
2 Flooded Strand
4 Wasteland
4 Mutavault
Sideboard
2 Umezawas Jitte
3 Engineered Plague
3 Submerge
3 Tormods Crypt
2 Natures Ruin
2 Perish[/deck]

レベル6プロプレーヤーの栗原伸豪がタッチ黒マーフォークでトップ4入賞。
なんだこれは、つまらないコピーデッキだと思った方ごめんなさい。
コロンバスで優勝したデッキを1枚だけ変えて当日の朝貸しただけのものです。
しかし、コロンバスの時より圧倒的に警戒が強いにも関わらず、トップ4までいったのには驚きました。ここには、注目されていても、ひどい対策はされにくいというレガシー種目の特性が表れているように思います。
超大なカードプールが多種多様なデッキを生み出している環境なので、ひとつの方向に対してのみ強く対策するのが得策ではないという要素が強いからです。
これが、「レガシーは使い慣れたデッキが良い」や「レガシーは好きなデッキで出ても結構勝負になる」「レガシーはプレイングが重要」と言われる要因のひとつだと思います。
このデッキ自体にデッキについてはGPコロンバスレポートで書いたのでそちらをご覧下さい。

Show and Tell/Sneak Attack / Yuuki Ookubo - Top 4
[deck]4 Emrakul, the Aeons Torn
3 Progenitus
1 Sphinx of the Steel Wind
4 Brainstorm
2 Ponder
1 Personal Tutor
2 Enlightened Tutor
1 Red Elemental Blast
1 Pyroblast
2 Daze
1 Echoing Truth
4 Intuition
4 Show and Tell
4 Force of Will
2 Lotus Petal
4 Sneak Attack
3 Island
1 Mountain
4 Volcanic Island
2 Tundra
1 Underground Sea
4 Scalding Tarn
1 Flooded Strand
1 Misty Rainforest
2 Ancient Tomb
2 City of Traitors
Sideboard
3 Meddling Mage
2 Spell Pierce
2 Pyroblast
1 Red Elemental Blast
1 Pyroclasm
1 Pithing Needle
3 Extirpate
2 Perish[/deck]

《Show and Tell》&《Sneak Attack》で大怪物が登場するデッキ。
従来の青赤に白と黒が足されていて、《Enlightened Tutor》が入っているのが特徴的です。
《Sneak Attack》を探せるだけでなく、《Show and Tell》のみを持っている時に《Sphinx of the Steel Wind》が持ってこれるので、白タッチによってかなり安定性が増しているように見えます。また、《Personal Tutor》も同様に安定性を高めている存在だと感じました。
それと、長期戦になった時に《Sphinx of the Steel Wind》素出しで勝つ事もありそうなのが面白いですね。
4色なので、まだまだ伸びしろがありそうに感じます。
もし、自分がこのデッキを使うとしたら、折角《Enlightened Tutor》が入っているので相手の《Emrakul, the Aeons Torn》をはじめとする各種悪魔的パーマネントを対処できる《Oblivion Ring》をメインかサイドに1枚入れたい感じがします。
相手の《Show and Tell》で《Emrakul, the Aeons Torn》を出されて、こちらが《Progenitus》しか出せない時に《Enlightened Tutor》で探してくるとそのまま勝てちゃったりします。

Team America / Shinya Satou - Finalist
[deck]4 Tarmogoyf
2 Vendilion Clique
3 Tombstalker
2 Jace, the Mind Sculptor
4 Thoughtseize
4 Hymn to Tourach
4 Ponder
4 Brainstorm
4 Daze
4 Force of Will
4 Snuff Out
2 Pernicious Deed
4 Underground Sea
3 Bayou
4 Marsh Flats
4 Bloodstained Mire
4 Wasteland
Sideboard
4 Engineered Plague
3 Smother
3 Extirpate
2 Krosan Grip
2 Tormods Crypt
1 Pernicious Deed[/deck]

「Team America」という名前の高速《Tombstalker》デッキ。
大きく見るとクロックパーミッションに分類されるデッキだと思います。
その点ではマーフォークに非常に良く似ていますが、アタッカーを《Tarmogoyf》と《Tombstalker》に絞る代わりに大量の妨害手段が積んであるのが特徴です。
クリーチャー少なめ、妨害手段多めなのでもちろん裏目に出る事はありますが、そのぶんハマったら凄そうです。
爆発力のTeam America、安定性のマーフォーク。そんな感じがしますが、今回は明らかにマーフォークがメタられていたぶん、こちらのほうが優れたデッキ選択だった可能性が高いように見えます。
《Grim Lavamancer》や《Llawan, Cephalid Empress》にもなんら脅える必要はありません。
弱点は、基本地形が入っていないので《Wasteland》や《Back to Basics》を初めとする特殊地形対策に弱そうなところでしょうか。

Zoo / Kouta Hattori - Winner

[deck]4 Wild Nacatl
3 Noble Hierarch
2 Figure of Destiny
2 Grim Lavamancer
4 Tarmogoyf
4 Qasali Pridemage
4 Knight of the Reliquary
2 Elspeth, Knight-Errant
4 Lightning Bolt
4 Swords to Plowshares
2 Path to Exile
1 Umezawas Jitte
2 Sylvan Library
1 Forest
1 Plains
1 Mountain
2 Plateau
2 Savannah
2 Taiga
4 Arid Mesa
4 Wooded Foothills
2 Windswept Heath
2 Wasteland
1 Karakas
Sideboard
3 Pyroblast
3 Pyrostatic Pillar
2 Price of Progress
2 Krosan Grip
2 Tormods Crypt
1 Bojuka Bog
1 Red Elemental Blast
1 Gaddock Teeg[/deck]

レガシーにおけるビートダウンの王者、ZOOがこのトーナメントの優勝デッキでした。
驚いたのはマーフォークに対して物凄く強い《Grim Lavamancer》が2枚しか入っていなかった事。確かに言われてみれば、マーフォーク、ゴブリン、エルフ、低速コントロール以外には効果が薄く、それらの使用率はどんなに多かったとしても40%以下なので全体に対する期待値を優先したのかもしれません。
サイドボードにコンボ対策が沢山積んであるのはきっとこのデッキが優勝した理由の中でも大きなものだと思います。一般的にZOOは肉弾戦や対コントロール戦ではかなり強いデッキで、コンボ相手が厳しいとされているからです。
一方、ミラーマッチや対バント戦等、同じく肉弾戦に強いデッキをきっちりメインでメタっているのも勝因のひとつとなっているはずです。リストを見た感じ、同系戦のサイド後は入れ替え無しで戦うプランでしょうか。
ひとつ疑問になっているのが《Figure of Destiny》で、確かにそれなりに強いカードではありますが、レガシーではあまり見かけないし強いイメージがありませんでした。
僕が推測した結果は、メタ的に増えそうなZOO同系等を強く意識し、肉弾戦に強くする為に太いクリーチャーを増やしたい上で、《Jace, the Mind Sculptor》等でバウンスされた時の被害が大きくない、そして《Daze》で消されにくいという理由からの選択だと考えました。もちろん、長期戦になった時にマナが充分に余るデッキだという理由もあるでしょう。

前提として僕がマジックにどっぷり浸かっているという事を含めると、限定構築や、スタンダードならデッキリストを見るだけでほとんどの思惑は理解できるものですが、レガシーはそう簡単にはいきません。本当に大きなカードプールの中、沢山の人達が色んな考えでデッキを組み、プレイし、メタゲームが動き、結果として新しいデッキリストが世に出続けています。
不思議ですよね、新セットが出てもカードプールが5%も増えないのだからあんまり環境変わらなそうじゃないですか。
しかし実際には、昔のカードとのコンボやシナジーによって新しいデッキの登場や使われなくなっていたデッキの復活があります。
もちろん、《Jace, the Mind Sculptor》のような単純に強いカードが理由となり、新しいデッキが出来たり、もともとあったデッキが進化する場合もあるでしょう。
そして、それらに合わせて回りのデッキ達も形を変えていく。
進化し続ける種目、レガシー。
今より多くのプレーヤーが、多くの時間を費やせば、スタンダードのように環境が固まってしまう事もあるでしょう。しかし現状は、研究され尽くす前に次のセットが出たり、禁止カードが増えたりしています。

これは面白い、飽きない、ドキドキ。

レガシーの環境がこれからどう変化していくのか、今後が楽しみです。

では、あなたのデッキリストが誰かの心を震わせる事を祈ってます。

齋藤友晴より、世界中のマジックやってる兄弟達へ。